審査で使われるアリバイ会社
審査で使われるアリバイ会社
水商売の賃貸審査で使われることがあるアリバイ会社とは、勤務先を偽装するために使われるものです。
基本的に重視されるのは収入を得ていることですが、職業によって安定性を疑われたりトラブルになる恐れがあるために落ちてしまう場合があり、その対策として使います。
問題になるのが賃貸契約で利用することの違法性ですが、詐欺未遂などに該当する可能性があります。
また、警戒されているので発覚する場合もあり、どのアリバイ会社を選ぶかが重要になります。
実際に立件されることは稀ですが、例えば書類の提出で偽造していると罪に問われる恐れがあるので注意しましょう。
なお、賃貸契約の時点で発覚しなければ、それ以降に勤務先が水商売であるか定期的に確認することは通常はありません。
入居後は賃料を遅れず支払っていれば、家主としても契約を続けた方が空き室のリスクを回避できるからです。
ただし、他の住人とのトラブルを起こすと調査され、不正によって契約が解除されることがあります。
水商売の方が賃貸の審査に通るためのコツとは
賃貸の審査に通るにはコツがいくつかあります。
まず、繁華街を中心に物件を探すことです。
繁華街にはクラブやラウンジなどのお店が必ずあるものです。
すると当然、そこで働く人たちが住む場所が近隣に存在するわけですから、審査に通りやすい物件に出会う可能性が高まります。
その意味では、最初から水商売OKの物件を探すのもおすすめです。
ネットの賃貸サイトでそのように条件を入力し、検索してみましょう。
最近は水商売専門のサイトもあります。
連帯保証人を立てられれば、通る確率はかなり高まります。
できるだけ保証人を立てるようにしましょう。
事情があって親や親族にお願いできない場合は、保証会社を利用することができます。
親族に代わって連帯保証の責任を肩代わりしてくれる会社です。
ただ、収入の状況を書面で提出することが求められるため、給与明細や通帳のコピーを用意しておく必要があります。
不動産会社に行く時の服装も重要です。
服装も肌の露出を避け、身体の線があまり出ない服を選んだ方が好印象を与えます。
髪型やメイクにも気を配りましょう。
また人柄もチェックされます。
真面目な人か、社会常識が備わっている人か、トラブルを起こさなさそうな人かなどです。
友だちと話す時のようななれなれしい言葉遣いは避けましょう。